本ページでは、
- 誰でも
- めちゃくちゃ簡単に
- あっという間に
- 失敗せず
ポーチドエッグが作れてしまう商品を紹介します。
ポーチドエッグとは?
ポーチドエッグは日本語では落とし卵(おとしたまご)という。固まらせるために酢を入れた湯の中に卵の中身のみを落として加熱したもの。マフィンの上に乗せて、エッグベネディクトにされることが多い。また、トーストしたパンにのせたり、サラダやスープに入れたりもする。ポーチドエッグ - Wikipedia
▼ポーチドエッグを使った料理集
こんな料理が自宅で簡単に作れたら食事が楽しくなりますね!
ぼくもこれから紹介する商品を使ってよくポーチドエッグを作っています。
例えあなたが一人暮らしで外食ばかりの男性でも失敗せずにぼくの晩ご飯レベルだったら約5分で作れます!
▼ぼくの晩ご飯▼
レトルトのハヤシライスにポーチドエッグをのせた激ウマハヤシライス!
ただのハヤシライスと比較すると豪華さが全然違います。
記事の最初に並べたプロのような写真とは全く違うように見えるかもしれませんが、カメラのクオリティに差があるだけでポーチドエッグのクオリティはほぼ同じなはずです。
そんな、誰でも、めちゃくちゃ簡単に、あっという間に、失敗せずに、ポーチドエッグを作れてしまう商品の名は・・・
OXOの「エッグポーチャー」
▼実物
シリコンでできたとてもシンプルな商品です。
それではこのエッグポーチャーを使ってポーチドエッグを作る方法を紹介致します。
と言っても非常に簡単なので説明もあっという間に終わります。
OXOの「エッグポーチャー」開封の儀
とりあえず開封の儀。
箱を開ける時ってとてもドキドキして楽しいですね(^^)
▼エッグポーチャーの箱
▼エッグポーチャー実物
非常にシンプルな商品で、箱を開けるとエッグポーチャーが入っているだけですw
エッグポーチャーでポーチドエッグを作る手順
それではこのエッグポーチャーを使ってとても簡単にポーチドエッグを作っていきます。
【ポーチドエッグの作り方】
- 鍋にお湯を沸かす。お湯の量はエッグポーチャーのくびれのとこまででOK。
- 沸騰したらお酢をちょっとだけ入れる。お湯の量にもよりますが、お酢の瓶がトクトクッくらいのイメージ。
- お湯が沸騰しない温度で保つ。ちょっとフツフツしてるくらい。
- 上部の穴の空いたところに卵を入れる。
- 約3分待つ。
- 3分経ったらエッグポーチャーを取り除く。
- そして穴が開いているオタマですくう。
【ポーチドエッグの作り方(画像で解説)】
上の写真、上述の1~4まで進んでます(^^;
とろっとろ!
だけどこのポーチドエッグは酢を入れ忘れたんで失敗作です(^^;
お酢を入れるともっと卵白が綺麗に円形になります。
先に紹介したハヤシライスにのせているポーチドエッグがそうです。
▼これ
失敗作と言えど、黄身がめちゃくちゃとろとろに出来上がっていることは写真でお分かり頂けると思います。
お湯を沸かす時間を入れても5分程度で完成します。
これをサラダにのせるもよし、カレーにのせるもよし、マフィンにのせてエッグベネディクトを作るもよし、料理の幅がかなり広がります。
是非あなたも女性を家に招待したときに作ってあげてください。
「料理上手な男」という素晴らしいレッテルを張ってもらえるのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。